【9.あなたの不幸は、あなた自身が「選んだ」もの】嫌われる勇気を通して分かった!気づいた☆オフィスみんなの心理
まさゆめ工房の大崎雅裕です!こんにちは。
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ベストセラー「嫌われる勇気」を丁寧に読み進めるうちに、オフィスでの数々の不思議な出来事が次々と解決しました。
1日1項目ずつ、本音で現場のオフィス心理に迫ります。
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(ポイント)
☆「なにが与えられているか」に執着しては、現実は変わらない。われわれに必要なのは交換ではなく、更新である。
☆いまのあなたが不幸なのは自らの手で「不幸であること」を選んだから
☆「不幸であること」が自身にとっての「善」だと判断した
少しむずかしいですね。オフィスでいう「不幸であること」の代表例は、営業等の成績が思わしくないこと、パワハラなどの人間関係でしょうか。いずれも、自分の過去や他者と比較することで感じてしまうことですよね。
それと見逃してはならないことは、我慢することは大切で美徳と考えられている風潮があることです。少々のことで会社を転々としてはもってのほかですけど、うつなど重篤な病気にかかりそうになる前に、身を引くなどして早く次のチャレンジができるようにした方がためになります。
順調に力を蓄えて、これからも元気よく力強く仕事しましょう!