マテリーの「気ままに読書、ワッショイ!ジモツアー」(旧:新書日記)

大好きな読書と地元を巡った記録を、思うまま綴ります。

アドラー心理学入門(KKベストセラーズ)作者:岸見 一郎

まさゆめ工房大崎雅裕です。

 

ベストセラー「嫌われる勇気」で一躍有名になられた岸見氏。

今回は、1999年に刊行された新書のご紹介です。

 

「嫌われる勇気」と異なる点は、やや学問的に書かれていること

(難しくはありません)、アドラーの生い立ちについて

詳しく記されていることです。

 

「嫌われる勇気」を別の角度からおさらいする良い機会になりました。

 

☆ここに注目しました

 

・人は不断に変わらないでおこうという決心をしているのであり、

そのような決心を取り消せば、ライフスタイルを変えることは可能です。

ここで「性格」という言葉を使わず、あえて「ライフスタイル」という

言葉を使うのは、性格という言葉に含まれる変わりにくいものだという

ニュアンスを一掃したいというねらいがあります。

 

・能力があると感じることが自信を築く唯一の方法である

 

・横の関係のときだけ勇気づけることができる。

 

・自分が人生を創っているのであって、自分がこの人生の主人公で

あることを知ったとき、人は自分が動くしかないことを学ぶことになります。

 

・全世界とか全人類というものはなくて、目の前にいるこの人しか

いないのです。 

 

 またひとつ、学びました。ありがとうございました。

 

 

アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ベスト新書)

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