マテリーの「気ままに読書、ワッショイ!ジモツアー」(旧:新書日記)

大好きな読書と地元を巡った記録を、思うまま綴ります。

うまくいかないときの心理術 (PHP新書) 作者: 古田敦也

まさゆめ工房おちゃんです。

 

週末のスポーツは、プロ野球カープのリーグ優勝で盛り上がりましたね。

生粋のはまっ子である私にも、大勢のカープファンがいて、

優勝の瞬間が近づくにつれ、ボルテージの上がるのがはっきり分かりました。

 

きょうの新書は、「古田さん」のプレイング・マネージャーだったから語れる、

自分と組織を共に変えることをテーマにしたものです。

 

古田さんの時代の野球を知っている人は、当時のプレーを思い出しながら

すらすらと読み進むことができそうです。

 

普通の会社とはちがう球界ならではの展開を楽しみつつ、

多くの共通点を、すらすらと理解することができました。

 

☆ここに注目しました

 

・一流になれる人となれない人の違いを一言で言うとしたら、

変化を嫌わない人かどうかということ。

 

・自意識が高い選手、観られていると感じている選手は、自分の狙いが外れて

空振りをしてしまった時、必ず何らかのリアクションをしてくれます。

 

・どの世界でも、プロは戦える場所、自分を表現できる

フィールドが与えられてこそなんぼです。

 

・「キャッチャーは九人中一人だけ反対側を向いているのだから、

動きも逆のことをしなくてはならない」

チームの調子が良くて、みんなが浮足立っている時にこそ、キャッチャーは地に足をつける。逆に落ち込んでいる時は空元気でもいいから率先して声を出して

周りを元気付けろ、という教えです。

 

・僕も人のせいにしたいということはありましたが、すべて我慢してきました。

そういうことで信頼を得てきたと思います。


またひとつ、学びました。ありがとうございました。

 

うまくいかないときの心理術 (PHP新書)